自分の気持ちに正直になったその先にあったもの

自分の気持ちに正直になったその先にあったもの

自分の気持ちに正直になったその先にあったもの

前回と前々回のブログで、

「自分の感情を大切にすることが 自分を大切にすること」

ということを書き綴った。

2部作。
わたしがとってもとっても伝えたいことだ。

今回のブログはその先に見た新しい世界を書いている。
当時はイメージできなかった、どうなっていくのかわからなかった未知の未来だ。
いわば、「自分と繋がるわたしの心のたび」の完結編。

〜前回より〜

自分の気持ちや感情を大切に扱うこと、
それは自分に対しての愛。
不思議だが、
自分の気持ちや感情を大切に扱うことで、
自然にあたりまえのように、
周りの人のことも愛で照らし慈しむことになる。

まずは自分が自分のご機嫌をとること、自分が満たされてハッピーでいること。
容易なようで結構難しかったりする。
なぜなら、ブレーキをかけるような思考がでてくるから。

親の言うことはきくものだ、とか
わがままをいってはいけない、とか
好きにしてはいけない、とか
我慢しなくてはいけない、とかとか

そんな呪いのような思考の集大成で、
わたしはイヤと言ってはいけないと思い込んでいて、
「嫌です、無理です」と言い切れずにいつも相手の主張を呑み込んできた。
だから、
がまんしたり、嫌なことを引き受けてきたり、人のことを責めたり、悲しい思いをしたり。。。
ということがおこってきた。

それを本気でやめようと決めてから、
いやなことは、理由もきちんと伝えて断固として引き受けないことをしてきた。
随分、いやな人間になっている気がした。

断り続けるのは結構しんどいものだ。
「いいよ、わかったよ」と言ってしまおうか…..と思ったことは何度もある。
だって引き受けてしまった方が、その場は波風が立たなくて楽ちんなんだもの。

わたしのイヤとヤダをいちばん聞いている夫は、
どのくらい、わたしのことを嫌な人!めんどくさい人!だと思っているか?
腹ただしく思っているかな?
気がかりだった。

でも、NOを言い続けて、イヤだと感じることを引き受けなかったその先にあったのは、

それを受け入れていくれる夫であり、

今までよりも理解してくれて、

これまでよりもわたしを好きでいてくれる夫だった。

こんなにイヤとムリを言っているのに。
関係性はよくなっている。
不思議。

さらに、
今までよりも、自分の足で地にちゃんと立っている実感がある。
あなたの感性そのままでいいよ、とそのままをまるっと受容された感覚。
今までよりも、自分の存在を感じる。

心からありがたいな〜。

自分の気持ちに正直になったその先にあったのは、優しい世界だったよ。
より大切にしてもらって、より愛を注いでもらって、そこに感謝が溢れる世界だった。

もう自分に嘘はつけなくて、
正直な気持ち本音でやりとりするから、
ときにぶつかるけど、
結果は、お互いの違いを知ることだったり、自分の思い込みに気づくことだったり、新しい考えや感性を取り入れることになっている。
感情のぶつかり合いではない、対話をしているという実感がある。

この関係性は、夫婦間におさまらないことで、
夫とわたし、わたしと子ども、夫と子ども、兄と弟、子どもと友達、わたしと友達…..と広がっていく。

水面に一滴のしずくがしたたり落ち、
そこから波紋が広がっていくように、少しずつ緩やかに広がっていく。

自分を受容し、他人を受容する。

そんな優しくて本質的な世界になっていったらいいな。


自分の感情を大事にして初めて他人の感情を大事にできる。
自分を知った分だけ、他人を知ることができる。

自分のことがわからないなら、他人のこともわかってあげられない。
まずはわたしから。


これは私のストーリー。
イヤと言えなかった私の物語。

あなたがあなたらしく、
あなたのままでいられますように。
もし、素直なあなたでいられないのなら、
そこにはあなたのブレーキがあるはず。

そのブレーキを知ること。
まずはそこから。
自分ではなかなか気づけないのが難しいところ。
なぜなら、当たり前だから。
小さい頃から、それがわたしだと信じているから、気づけない。

そんなときは、どうぞ私を使ってください。
あなたのブレーキを一緒に探します。

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